Everywhen は、昼と夜をリアルタイムで表示する無料の世界地図です。暗く塗られた場所はいま日が沈んでいる地域で、実際の太陽の位置から計算しています。200 を超える都市の現地時刻もあわせて表示します。インストールもアカウント登録も不要です。
昼と夜の境目は明暗境界線と呼ばれます。地球の自転軸は約 23.4° 傾いているため、その形は一年を通して変わります。3 月と 9 月の春分・秋分のころには極から極までほぼまっすぐに伸び、6 月と 12 月の夏至・冬至のころには大きく曲がって、極地方に白夜や極夜をもたらします。地図は数秒ごとに境目を計算し直すので、夜明けが大陸を西へ移っていく様子を見ることができます。
横にどこまでもつながる平面地図と、回して見られる 3D 地球儀を切り替えられます。平面地図で航路が曲がって見えるのは、2 都市間の最短経路が大圏に沿っているからで、地球儀では同じ航路がまっすぐに見えます。
都市をクリックすると、現地時刻、あなたとの時差、日の出・日の入りの時刻、昼の長さがわかります。世界時計はサマータイムを反映したすべての都市の時刻を表示し、会議プランナーは複数の都市の人に都合のよい時間を見つけます。
アンビエントモードは、地図を仕事や勉強のあいだ表示しておく落ち着いた画面に変えます。大きな時計、休憩も入れられる集中タイマー、雨・波・焚き火などの環境音や lo-fi 音楽が使えます。